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あと施エアンカーの長期許容応力度に関する研究その9 設計上の留意点

机译:后处理空气锚的长期允许应力研究第9部分设计要点

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摘要

構造部材の接合部に接着系カプセル方式あと施工アンカーを用いた場合の、長期許容応力度に関する課題を整理し、評価法、試験法について検討を行い、ここでは今後の設計に関する留意点をまとめ報告する。 ここで示されるあと施工アンカーの許容応力度の数値は、基本的には国土交通省:あと施工アンカー・連続繊維補強設計・施工指針、2006.5(以下指針)のあと施工アンカーの各種強度式に基づくものである。以下1)および2)に、指針で用いられている設計用耐力に基づく長期許容耐力の設定(案)を示す。
机译:当在结构构件的连接处使用胶粘胶囊法施工后锚固时,与长期允许应力有关的问题得到组织,评估方法和测试方法得到了总结,并在此处总结了有关未来设计的注意事项。去做。此处显示的施工后锚固的允许应力的数值基本上是基于国土交通省下达的施工后锚固的各种强度公式:施工后锚固/连续纤维增强设计/施工指南,2006.5(以下简称指南)。下面的1)和2)显示了基于指南中使用的设计强度的长期允许屈服强度的设置(草稿)。

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