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アルミニウム合金と鋼材の摩擦接合を用いたブレース固定工法の開発: その1アルミニウム合金と鋼材の摩擦接合要素実験

机译:铝合金与钢的摩擦搅拌焊接支架固定方法的发展:第1部分铝合金与钢的摩擦搅拌焊接元件实验

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摘要

本実験では以下の知見が得られた。 アルミと鋼材間では表面処理の有無に関わらず、明瞭な最大静止摩擦力を示さなかった。 摩擦力とせh断変位の関係に、繰り返し載荷の影響はみられなかった。 素地に比べ表面処理を施したアルミの方が鋼材との摩擦接合面において最大摩擦係数が高い結果となった。
机译:在该实验中获得以下发现。不论是否经过表面处理,铝和钢之间均未显示出明显的最大静摩擦力。没有观察到重复加载对摩擦力和位移之间关系的影响。结果是,经表面处理的铝在与钢材的摩擦接合面上比基础材料具有更高的最大摩擦系数。

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