首页> 外文会议>日本建築学会関東大会 >未崩壊層を有するRC達建築物の保有水平耐力計算に関する研究(その4 壁フレーム構造の崩壊指標)
【24h】

未崩壊層を有するRC達建築物の保有水平耐力計算に関する研究(その4 壁フレーム構造の崩壊指標)

机译:坍塌层钢筋混凝土建筑水平强度计算研究(第4部分墙框架结构坍塌指数)

获取原文

摘要

本報(その4)では,連層耐力壁付きフレーム構造における崩壊指標による必要保有水平耐力算定時の部材応力の推定方法及び壁の応力分担率を示し,これらを検討する解析計画及び結果について報告した。 RC造壁フレームの静的非線形解析では,水平変形の増加に伴い柱や壁の応力が変化するため,必要保有水平耐力算定における壁分担率や部材応力の算定には注意が必要である。特に,部分崩壊形では,未崩壊層における部材応力の取り扱いには設計上,課題が多い(図-1)。
机译:在本报告(第4号)中,显示了通过多层承重墙框架结构的坍塌指数估算所需水平承载力时的构件应力估算方法和该壁的应力分担比。 ,并报告了分析计划和检查结果。在钢筋混凝土墙框架的静态非线性分析中,柱和墙的应力会随着水平变形的增加而变化,因此在计算所需的水平强度时,在计算墙的共享比和构件应力时必须格外小心。特别是,在部分塌陷的类型中,在处理未塌陷层中的构件应力时存在许多设计问题(图1)。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号