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【24h】

構造用ケーブルの降伏後の材料特性の把握と評価について(その2)素線単体とケーブルの材料特性の比較

机译:结构电缆屈服后对材料性能的理解和评估(第2部分)电线电缆的材料性能比较

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摘要

本研究により、ストランドロープ、スパイラルロープ共に素線の最大引張荷重が公称引張荷重を満足したが、スパイラルロープには値のばらつきが見られ、ストランドロープは素線のよりの有無によって耐力が20%程度低下することが確認された。また、ストランドロープ、スパイラルロープ共にロープの伸びが第一層、第二層で異なることが把握された。 今回の検討では、¢18のケーブルを対象としたが、それ以外の径でのケーブルの材料特性の把握をはじめ、素線の構成数やより方の違いによる素線同士の接触の影響なども考慮する必要がある。
机译:根据这项研究,股绳和螺旋绳的股线的最大拉伸载荷都满足标称拉伸载荷,但是螺旋绳的值各不相同,并且股绳的屈服强度为20%,取决于在存在或不存在股的情况下,证实了程度降低。还发现对于绞绳和螺旋绳,绳的伸长率在第一层和第二层之间是不同的。在这项研究中,我们针对了18根电缆,但我们也了解了其他直径电缆的材料特性,以及由于电缆数量和绞合方法的不同而引起的电缆之间接触的影响。 。

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