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【24h】

圧密スギ材を使用した木質構造接合法の開発(その4)圧密木質接合具の柱脚接合部への適用

机译:利用固结木接头开发木结构连接方法(4)将固结木接头应用于柱基接头

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摘要

本報では、木質R・P接合法を柱脚接合部に適用した場合の接合性能を把握するため柱脚接合部の引張実験を行った。また、接合具の違いが接合性能に与える影響を把握するため鋼製のホゾパイプを使用した試験体に対しても引張実験を行った。 その結果、木質R・P接合法及びホゾパイプを使用した柱脚接合部の引張実験では、降伏耐力及び最大耐力において、木質R・P接合法を使用した試験体でホゾパイプを使用した試験体より高い値を示した。また、塑性率においても同様の結果となった。
机译:在此报告中,为了了解将木材R / P接合方法应用于柱基接头时的接合性能,对柱基接头进行了拉伸试验。另外,为了理解接合工具的不同对接合性能的影响,还使用钢制的造口管在试件上进行了拉伸实验。结果,在使用木质R / P接头法和hozo管的柱基接头的拉伸试验中,使用木质R / P接头法的试验体的屈服强度和最大屈服强度比使用木质R / P接头法的试验体更高。使用hozo管测试主体,并显示该值。就可塑性而言,获得了相同的结果。

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