首页> 外文会议>空気調和·衛生工学会大会 >自然換気用シャフトを有するオフィスビルの換気性能評価に関する研究(その3)自然換気システムの概要及び在室者からの二酸化炭素発生量に基づく換気量の推定
【24h】

自然換気用シャフトを有するオフィスビルの換気性能評価に関する研究(その3)自然換気システムの概要及び在室者からの二酸化炭素発生量に基づく換気量の推定

机译:自然通风轴(第3部分)自然通风系统概述及基于CO2兔二氧化碳的通风块概述的办公楼通风性能评价及估计

获取原文

摘要

オフィスビルにおける自然換気システムは、環境配慮?空調エネルギー消費量の削減、快適性の向上、知的生産性や災害時に最低限の業務継続を目指すBCPの観点から導入される事例が多くなっている。しかし、中高層建物が密集する都市に位置するオフィスビルでは、通風経路の確保が困難な環境下でいかに安定した換気を行うかが自然換気システムの課題となっている。本研究では、高密度都市型敷地における自然換気オフィスビルの換気設計のための設計資料のデータべース構築を目的とする。その第一段階として東京都内の既存の自然換気オフィスビル(Hビル)の南東側に建つ増築棟を対象とし、在室者からのCO_2発生量に基づく換気量推定による自然換気性能評価を行った。換気計画上、既存棟と増築棟は分離されている。本報では、自然換気システムの概要と、実運用時の実測結果について報告する。なお、本報は既発表論文を再構成し、加筆したものである.
机译:写字楼自然通风系统有从BCP的观点来看,其目的是减少对环境的考虑,减少空调能耗,舒适性,智力效率和最小的业务连续性提高灾害时介绍了许多情况。然而,在位于城市里的中等高层建筑紧凑,通风如何稳定在通风路径的保护的环境下进行的办公楼是一个自然通风系统。在这项研究中,我们的目标是构建设计资料的数据库,适用于高密度的城市的网站自然通风写字楼的通风设计。作为第一阶段,我们通过通风估计评估自然通风性能基于CO_2从客厅的量的基础上,在东京现有的自然通风的办公楼(H建筑物),以及基于从房间产生的CO_2量。在通风规划,现存建筑和扩展建筑是分开的。在这份报告中,我们报道了自然通风系统的轮廓,并在实际操作时的实际测量结果。此外,这份报告和重建失去的已经发表的论文。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号