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寒冷地における超高性能パッシブ換気住宅に関する実態調査その2 冬期の室内環境評価

机译:寒冷地区超高性能无源通风壳体调查第2部分冬季室内环境评价

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摘要

近年、寒冷地における住宅の高断熱·高気密化が進み、パッシブ換気住宅の性能が著しく上昇し、その中でもトップレベルの性能を有する住宅が徐々に増加してきている。これにより冬期を中心とした暖房によるエネルギー消費量の大幅な削減が期待できる。また、特に超高性能パッシブ換気住宅の場合、従来よりも換気負荷が相対的に大きくなるため、パッシブ換気とパッシブ技術による給気予熱を組み合わせることで、更なる暖房負荷の削減が期待できる。そこで本研究は、超高性能パッシブ換気住宅において、1)実測による冬期の室内環境の評価、2)夏期から冬期におけるエネルギー消費量の調査、3)冬期の室内環境と快適性の関係の把握を目的とする。
机译:近年来,寒冷地区的壳体高度绝缘和高空调正在进行,并且无源通风壳体性能显着增加,并且具有顶层性能的房屋逐渐增加。这可以通过在冬季加热来预期显着降低能量消耗。特别地,在超高性能无源通风壳体的情况下,通风负荷比以前相对较大,因此可以通过组合被动通风和被动技术空气供应预热来减少进一步的加热负荷。因此,在超高性能被动通风壳体中,1)在冬季评估室内环境,2)夏季冬季能耗调查,3)了解室内环境之间的关系和冬季的舒适。

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