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【24h】

潜熱蓄熱材を用いた住宅内保存庫用蓄冷ユニットの試作

机译:使用潜热储存材料试验储存单元存储储存单元的制造

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摘要

水蓄冷時よりも蓄熱量、出口温度の安定化を目指してPCMを使用した住宅の食品保存庫用の蓄冷ユニットを、試作した。その結果、8時間で約7600kJ蓄冷することができ、また冷水温度も蓄冷後8時間放冷した場合、12.9~17.8°Cの冷水を抽出することができた。今後はPCM充填量の調整や放冷面積を増やす等して放冷効率の改善を図ることを目指す。
机译:用于使用PCM的外壳的住宅食物储存单元被稳定在储水冷却时的出口温度的目的。结果,可以在8小时内收集约7600kJ,并且在冷却后冷水温度冷却8小时时,可以提取12.9至17.8℃的冷水。在未来,我们的目的是通过增加PCM填充量的调整和光冷却区域的量来提高冷却效率。

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