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電解次亜塩素酸水を用いた細菌の不活化に関する研究 第2報: 生野菜付着細菌の不活化実験と消毒用洗浄水としての評価

机译:电解次氯酸盐水对细菌的灭活研究第二次报告:生蔬菜附着细菌的灭活实验和作为消毒水的评价

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摘要

今回の実験から得られた結果を以下に示す。1)生野菜に付着している一般細菌および大腸菌群を次亜塩素酸水に遊離させ、水中の細菌数を測定した。a)包丁切り生野菜に次亜塩素酸水を作用させた結果、一般細菌の82.5〜89.3%を不活化することができ、大腸菌群は、98.3〜99.5%が不活化された。また、本条件では、生野菜由来の有機物による全塩素濃度の消費が顕著であることが確認された。
机译:该实验获得的结果如下所示。 1)将附着在生蔬菜上的一般细菌和大肠菌释放到次氯酸盐水中,并测量水中的细菌数量。 a)由于生菜和菜刀与次氯酸水反应,可使82.5%至89.3%的普通细菌失活,使98.3%至99.5%的大肠菌失活。另外,在这些条件下,可以确认来自生蔬菜的有机物对总氯浓度的消耗显着。

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