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【24h】

複数開口を有するRC造耐震壁の構造性能に関する研究 その6. 破壊モードに及ぼす開口形状・配置の影響

机译:多开口RC剪力墙结构性能研究第6部分。开口形状和排列方式对断裂模式的影响

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摘要

本実験で得られた知見を以下に示す。1)開口が柱に隣接する耐震壁(試験体WO7およびWO9)ではスリップ破壊の様相を呈した後,急激に耐力が低下するのに対し,開口が中央部付近に配置された耐震壁(試験体WO8およびWO10)では2層の開口間壁板が圧壊した後,最終的には側柱と2層梁によるフレーム的な挙動が支配的となった。
机译:在该实验中获得的发现如下所示。 1)开口与圆柱相邻的承重墙(试样WO7和WO9)显示出滑动断裂的外观,然后屈服强度急剧下降,而带有开​​口的承重墙位于中心附近(测试)。主体WO8和WO10),在将两层开口壁板压碎之后,侧柱和两层梁的框状行为最终成为主导。

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