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【24h】

中•大型梁試験体に基づくPRCおよびRC梁部材の曲げひび割れ幅推定に関する再検討 (その4) 拘束コンクリートひずみにおよぼす諸要因の影響

机译:基于大中型梁样本的PRC和RC梁构件弯曲裂缝宽度估计的重新检验(第四部分)各种因素对约束混凝土应变的影响

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摘要

(a)引張鉄筋応力(σ_t)一拘束ひずみ(ε_(cm))関係は,RCとPRCでは大きく異なり,また,ひび割れ高さH_(cr)=D-Xnと密接に関係するものであった。すなわち,RC試験体では,ひび割れ発生後,H_(cr)は少し増大してほぼ一定値に収束するが,それに対応して,この区間でのσ_t-ε_(cm)関係は若干の増大後,急激に減少しピークを示す,従来から示されているものと類似したものであった。
机译:(a)拉伸增强应力(σ_t)一个约束失真(ε_(cm))关系在RC和PRC之间的关系在很大程度上不同,并且与裂缝高度H_(CR)= D-XN密切相关。。也就是说,在发生裂缝之后,在开裂后,H_(CR)略微增加并收敛到预定值,但在该部分中的Σ_t-ε_(cm)的关系略有增加,并且在略有增加之后。它与过去所示的类似,表现出急剧下降和峰值。

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