袋状繊維型枠を用いたアンカーレス耐震補強工法に関する実験的研究: その1. せh断伝達性状の要素実験

机译：袋形纤维模板无锚地震改型方法的实验研究：第1部分。

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1.従来のSCUF工法に対して，躯体-袋状繊維型枠間にエキスパンドメタルを有したモルタル板，袋状繊維型枠一鉄骨間に角形鋼棒によるシヤキーを設けることが摩擦抵抗力に対して有効である.2.鉄骨面は，袋状繊維型枠とシヤキーとの空隙をェポキシ樹脂系接着剤で充填することで摩擦抵抗力が向上し十分な応力伝達を行うことができる.

机译：1.与传统的SCUF方法相比，可以在骨架和袋形纤维模板之间提供带有膨胀金属的砂浆板，并在袋形纤维模板和钢之间提供带有方形钢杆的剪切键。 2.对于钢制框架表面，通过用环氧树脂类粘合剂填充袋状纤维模板和剪切键之间的间隙，可以改善摩擦阻力并可以进行足够的应力传递。

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来源
《日本建築学会大会》|2010年|475-476|共2页
会议地点
作者
小谷野正浩; 出水　俊彦; 長縄　裕行; 立花　正彦;
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作者单位

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会议组织
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正文语种
中图分类
关键词
耐震補強; 鉄骨ブレース; 袋状繊維型枠; アンカーレス; 摩擦;

机译：抗震加固;钢支撑;袋形纤维模板;无锚;摩擦;
入库时间 2022-08-26 14:21:25

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