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【24h】

鋼構造限界状態設計における「塑性変形能力による低減係数: k_D値」に関する考察: その1 最大耐力後の耐力低下を考慮したk_D値

机译:关于钢结构极限状态设计中“塑性变形能力的降低系数:k_D值”的考虑:第1部分考虑最大屈服强度后屈服强度的降低的k_D值

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摘要

建築学会の「建築物荷重指針·同解説」では,構造物の塑性変形性能に応じて必要保有水平耐力を低減するための係数として,「塑性変形能力による低减係数:κ_D値」が導入されている.κ_D値の物理的意味は建築基準法における「構造特性係数:D_s值」と同じであるが,k_D値は性能水準を信頼性理論に基づいて定量的に明示しょうという限界状態設計法の枠組みの中で位置づけられており,その実用化においてはk_D値の意図する骨組終局状態や統計的な性質を陽な形で設計法の中に反映する必要がある.
机译:在日本建筑学会的“建筑荷载准则/解释”中,引入了“由于塑性变形能力引起的低阻力系数:κ_D值”,作为根据结构的塑性变形性能降低所需水平承载力的系数。 κ_D值的物理含义与《建筑标准法》中的“结构特征系数:D_s值”相同,但是k_D值是一种极限状态设计方法,其中应根据可靠性定量确定性能水平它位于理论框架内,并且在其实际应用中,有必要在设计方法中明确反映k_D值的预期骨架最终状态和统计属性。

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