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ケーブルネット構造の地震時挙動に関する基礎的研究: その3 振動実験による基本的構造特性の把握

机译:地震期间电缆网结构行为的基础研究:第3部分通过振动实验了解基本结构特征

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摘要

振動実験と数値解析を通して、固有振動数と卓越振動数の比較を行い、ケーブルネット構造の基本的振動特性を把握した。今後の検討としては、以下に示すことが挙げられる。1.観測地震波の入力による応答性能及び挙動について把握し、データを蓄積する。2.振動実験の規模を拡大することにより、解析との整合性について、より精査なデータに基づき振動特性を把握し、設計資料を蓄積する。
机译:通过振动实验和数值分析,我们比较了固有频率和主频率,并掌握了电缆网结构的基本振动特性。未来的研究包括以下内容。 1.了解所观察到的地震波的响应性能和行为,并积累数据。 2.通过扩大振动实验的规模,我们将基于与分析的一致性更详细的数据来掌握振动特性,并积累设计数据。

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