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【24h】

尿流量測定装置を有する大便器システムの性能評価に関する研究開発 (その3): 医療機関における臨床使用を想定した建築設備の影響確認について

机译:带有尿液流量测量装置的厕所系统性能评估的研究与开发(第3部分):确认医疗机构临床使用的建筑设备的影响

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摘要

当該大便器における性能評価方法を提案し、排水実験タワーと実在病院施設の2つにおける実験を行い以下の知見を得た。(1)尿量、最大尿流量の測定は、正圧域0~+400Paにおいて十分な測定精度で測定が可能である。しかし、負圧側においては-200Paを超えると誤差が生じる。尿流量曲線については、相関係数から判断すると±200Pa以内であれば、正しく疾患の診断ができるものと推察される。これより3つの評価項目を満足するには、管内圧力変動が±200Paで当該大便器を適用できる。
机译:我们提出了一种用于抽水马桶的性能评估方法,并在排水实验塔和现有医院设施中进行了实验,得出以下发现。 (1)可以在0至+ 400 Pa的正压范围内以足够的测量精度测量尿液量和最大尿流率。但是,在负压侧,当其超过-200 Pa时会发生错误。根据相关系数判断,如果尿流曲线在±200 Pa之内,则可以正确诊断。由此,为了满足三个评估项目,可以在马桶上施加±200 Pa的压力波动。

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