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【24h】

長野県産木材のライフサイクルアセスメント調査 その2中信ァカマツの場合

机译:长野县木材的生命周期评估调查第2部分赤松中央新金案

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摘要

仕上げ後の状態で原木の56%の炭素を固定していることが分かった。製材工場におけるCO_2排出量が全体の63%と大きくなった。各工程において出た端材を木質バイオマス燃料へまわすことができれば、未利用エネルギーの有効活用及びCO_2排出量削減の両方へ繋がると考える。
机译:发现原木中的碳中有56%固定在最终状态。锯木厂的CO_2排放量增加到总量的63%。如果在每个过程中产生的废料都可以用作木质生物质燃料,则将导致有效利用未使用的能源和减少CO_2排放。

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