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フライアッシュを使用したコンクリートの耐久性に関する研究 (その4 フライアッシュコンクリートの収縮特性,凍結融解抵抗性,遮塩性)

机译:粉煤灰混凝土耐久性研究(第4部分,粉煤灰混凝土的收缩特性,抗冻融性,耐盐性)

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摘要

本試験により得られた知見を以下に示す。1)フライアッシュの置換率が変化しても,コンクリートの収縮特性に差は見られず,フライアッシュの混和による乾燥収縮への影響は無いものと考えられる。2) 凍結融解抵抗性は,水セメント比55%程度までは,フライアッシュ置換率30%でも置換しないコンクリートと同等の耐久性指数を示す。また,十分な前養生を実施することで,水セメント比65%程度としたコンクリートも80%程度以上の耐久性指数を得られるものと考えられる。
机译:从该测试中获得的发现如下所示。 1)即使粉煤灰的置换率发生变化,混凝土 粉煤灰的收缩特性没有差异。 认为对干燥收缩率没有影响。 2)耐冻融性最高为水硬性水泥的55%。 即使粉煤灰替代率达到30%也无法替代的混凝土 显示与另外,要有足够的预进纸 通过进行生料,将水水泥的比例设定为约65%。 混凝土可获得的耐久性指数约为80%或更高 被认为是。

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