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大正時代後期に建てられた歴史的建造物の解体調査および実大フレーム載荷実験その1 解体部分における配筋調査およびこれより推定される当時の設計方針

机译:大正时代后半期的历史建筑的拆除调查和全尺寸框架试验第1部分拆除部分的加固调查以及当时的设计方针

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摘要

関東大地震では、鉄筋コンクリート造は概して被害が少なかったが、米国式構法によるものや、配筋が不備なものは被害が発生した。関東大地震の教訓を受けて、大正8 年に公布されていた「市街地建築物法」が大正13 年に改正されたが、それ以前の建物は関東大地震の被害を考慮した耐震設計は行われていない。この時代の建物は、明治維新以降、西洋の建築技術を学hできた日本の技術者が自立して建設し始めた鉄筋コンクリートの過渡的なものであることから、歴史的・文化的に価値が高い。そこで本報告では、関東大地震以前に設計された建物の一部を保存再生する計画に伴い、当時の技術を伝える観点から、解体部分における配筋調査および載荷試験等を行い、その建設方法や耐震性能についての報告を行うものである。
机译:关东大地震通常会破坏钢筋混凝土结构 尽管数量很少,但这是由于美国的施工方法所致,加固布置不充分。 东西已经损坏了。借鉴关东大地震的教训 1918年颁布的《城市建筑法》于1918年出版。 但是,在此之前的建筑物因关东大地震而受损。 没有考虑进行抗震设计。这个时代的建筑 自明治维新以来能够学习西方建筑技术的日本技术 人们开始独立建造的瞬态钢筋混凝土 既然是一件东西,它就具有很高的历史和文化价值。所以 在本报告中,关东大地震之前设计的建筑物之一 当时传达技术的观点以及计划的保存和更新部门 从那里,我们在拆卸的零件中进行钢筋布置调查和荷载测试等 施工方法和抗震性能报告 是。

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