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座屈拘束ブレースを使用した木造軸組メガストラクチャー建築物の開発 その1 中大規模木造建築物の試設計

机译:使用屈曲拘束刀片的木结构建筑物的开发其1中大规模木结构建筑物的试设计

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摘要

近年、中大規模木造建築物の需要が高まっている一方、現在の日本の中大規模建築物の主流は非木造である。中大規模木造建築物普及の課題の中に耐震性能確保がある。本研究では、中大規模木造建築物の一例として、座屈拘束ブレースを用いたメガストラクチャー構造10 階建て集合住宅について試設計を行い、実現可能性を検討する。昨年度1)は、建物の1 次設計及び、座屈拘束ブレースの鋼板挿入式ドリフトピン接合部に関する実験を行った。本年度は、建物の安全限界まで設計を行い、その上で座屈拘束ブレースを設けた木造ラーメンフレームの実験を行った。本報では、その1 として、試設計概要を示す。
机译:近年来,中大规模木造建筑物的需求越来越高

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