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熱電変換技術を用いた鋼部材の損傷度評価システムに関する基礎的研究その2 繰返し塑性振幅下における塑性ひずみ振幅およびサイクル数と熱電変換素子の起電圧の関係

机译:热电转换技术钢结构损伤程度评估系统的基本研究第2部分2在热电转换元件重复塑性幅度下塑性应变幅度和循环数的关系

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摘要

前稿(その1)では,熱電を利用した構造物のIoT モニタリングの概要を述べるとともに,繰返し曲げ変形する鋼部材について,熱電変換素子を利用した損傷度評価の検証実験の概要を示した.実験結果より,熱電変換素子でサイクル数N_fと塑性ひずみ振幅Δϵ_pが検出可能であれば,損傷評価の可能性があることを示した.そこで本稿(その2)では,熱電変換素子の起電圧の時刻歴データに基づき,熱弾性効果と塑性発熱に着目した,N_f とΔϵ_pの計測の可能性と適用性を検討する.
机译:在上一篇文献(1)中,使用热电的结构的IOT猴子除了标签的轮廓外,重复弯曲变形对于钢结构,使用热电转换元件进行损伤度评价显示了验证实验摘要。实验结果中的热电转换元件如果可以检测到循环N_F和塑料应变幅度Δε_P的数量,它表明有可能损害评估。所以这个稿件2)基于热电转换元件的电动压力的时间历史数据N_F和Δε_P的测量重点是热弹性效应和塑料发热考虑可能性和适用性。

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