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竹集成材の構造材料としての材料特性に関する研究その3 竹集成板材の引張強度と比重の相関関係

机译:竹收集材料结构材料的材料特性研究3竹射击板拉伸强度与比重的相关性

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摘要

竹集成挽板について引張強度は材の比重に支配されるが炭化の度合いによる引張強度への影響は無かった。また、既往研究のデータから維管束密度と比重のについて分析すると双方の相関関係は見られなかった。これらの事から、竹の引張強度は維管束の面積率が高くなるほど高くなるが、比重の低下によって維管束自体の強度が低下しているわけではないことがわかる。竹集成挽板の引張強度が維管束面積率ではなく、比重に支配される原因は破壊性状にあると考えられる。
机译:拉伸强度由竹笋材料的比重为主由于转化程度,对拉伸强度没有影响。还,休闲研究数据分析及血管密度的比重两者都没有相关性。从这些东西,竹子随着血管束的面积比增加,张力强度会增加,但是由于下降,血管束本身的强度不会减少可以被看见。竹收集板的拉伸强度是血管面积比相反,特异性重力的原因被认为是具有破坏性的形状。

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