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無酸素条件下のメタン発酵グラニュール充填槽における有機物除去・脱窒特性

机译:缺氧条件下甲烷发酵颗粒填充罐中有机物的去除和反硝化特性

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摘要

メタン発酵グラニュール充填槽に硝酸性窒素が供給された際のメタン生成と脱窒特性に対し、操作条件が反応槽の処理性能やグラニュールの活性に及ぼす影響を実驗的に検討した。その結果、流入N/CODが0.2以下かつ流入負荷が20kg-COD/(m~3・d)以下の範囲において、有機物除去と脱窒がそれぞれ除去率90%以上で安定的に達成できた。有機物除去は脱窒に伴う有機物酸化とメタン生成の両方が寄与しており、その程度は流入N/COD条件に依存した。反応槽への流入硝窒素負荷が增大するとグラニュールの脱窒活性は髙くなる一方でメタン生成活性は低下した。また、メタン発酵グラニュールには脱窒細菌が潜在し、外部から反応槽へ脱窒汚泥を植種しなくても短期間で脱窒能を発現させることが可能であった。
机译:实际研究了在向甲烷发酵颗粒填充罐中供应硝酸盐氮时,甲烷对甲烷的产生和反硝化特性的影响,研究了操作条件对反应罐处理性能和颗粒活性的影响。结果,在流入N / COD为0.2以下,流入负荷为20kg-COD /(m〜3·d)以下的范围内,能够以去除率稳定地进行有机物的脱氮反硝化。 90%或更高。有机物的氧化和与反硝化作用相关的甲烷的产生均有助于去除有机物,其程度取决于流入的N / COD条件。当硝态氮向反应容器中的流入量增加时,颗粒的反硝化活性增加,而产甲烷活性降低。另外,反硝化细菌潜藏在甲烷发酵颗粒中,并且可以在短时间内发展反硝化能力,而无需将反硝化污泥从外部接种到反应容器中。

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