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電子部品工場排水の生分解性評価に関する検討

机译:电子零件厂废水的生物降解性评价检验

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摘要

電子部品工場からの排水は生產品目,生產工程毎に組成•濃度•水量が異なり,また,生物処理が困難な物質を含む場合も少なくない.さらに,ラインの変更等に伴つて新規の薬液等が混入することも考えられる.そのため,排水に適した処理プロセスの選定や設計を行うには生分解の評価が重要となる.従来の生分解の評価は,BODもしくは,それに類似した手法を用いて行っているが,微生物の馴致を考慮しない場合が多くそれが設計ミスにつながることも考えられる.また,適正な設計を行うためには,基質除去および酸素消費に関する各種パラメータを把握することも重要である.本研究では,電子部品工場排水を対象とした生物処理システムにおいて,馴致可能性の判定および基質除去•酸素消費に関するパラメータの算出手法にっいて検討を行つた.
机译:电子零件工厂的废水对于每个生产项目和生产过程而言,具有不同的成分,浓度和水量,并且通常包含难以生物处理的物质,此外,由于生产线的变化等,还会产生新的化学药品等。为了选择和设计适合废水的处理工艺,评估生物降解非常重要,传统的生物降解评估采用BOD或类似方法,但是,在许多情况下,没有考虑到微生物的适应性,这可能导致设计此外,为了进行适当的设计,还可能掌握与底物去除和耗氧量有关的各种参数,这一点很重要,在这项研究中,我们研究了确定适应性和计算与底物有关的参数的方法。电子元件工厂废水生物处理系统中的去除和氧气消耗。

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