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【24h】

建築着工統計(特別集計)からみたマンション工事費の変動傾向に関する研究(その2 構造•規模)

机译:从开工统计(特殊制表)角度研究公寓建设成本的波动趋势(第二部分结构•规模)

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摘要

マンションの構造はかって床面積で30%台、棟数で50%近くを占めていたSRC造が、2005年度以降はそれぞれ一桁台のウェイトとなり、現在ではほとhどのマンションがRC造により着工されている。床面積は1990年度までは1000m~2未満のウェイトが高かったが、1991年度以降は1300〜5000m~2未満のウェイトが高くなり大型化した。また、階数は1992年度までの4〜5階から1993年度以降は6~9階が多くなり、2002年度以降は10~15階が20%台になるなど高層化している。このように近年は構造、規模が大きく変わってきている。
机译:从面积上说,公寓的结构曾经在30%的范围内,而在建筑物数量上却接近50%,但是自2005年以来,每个公寓的重量都在个位数的范围内。直到1990年为止,地板面积的重量都不足1000 m至2,但是1991年以后,重量从1300到5000 m至2变得越来越高。此外,楼层数从1992年的4到5层增加到1993年之后的6到9层,并且从2002年开始,第10到15层已经增加到20%的水平。这样,近年来结构和规模发生了显着变化。

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