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偏差係数を用いた地震による建物の中間層崩壞現象の検討(その3): 12層建物モデルによる検討

机译:使用变异系数检查建筑物因地震而引起的中间层倒塌现象(第3部分):使用12层建筑物模型进行检查

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摘要

①原モデルのように塑性率がほぼ均等な場合には,偏差係数法の適用が可能である。一方,中間層の耐力を低減させた耐カ低減モデルの塑性率においては,耐カ低減率の大きい場合(70%〜50%モデル)には,偏差係数法の適用が考えられるが,耐カ低減率の小さい場合(90%〜80%モデル)への適用は困難であり,少しの耐力の低減が急激な塑性率の増加をもたらす傾向がある。
机译:(1)当可塑性比与原始模型几乎相等时,可以采用偏差系数法。另一方面,在中间层的屈服强度降低的防污模型的可塑性比中,如果低屈服强度大(模型为70%〜50%),则可以采用变异系数法,但防雾剂难以应用于压下率小的情况(模型为90%到80%),屈服应力的略微下降往往会导致可塑性的迅速提高。

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