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副産物を使用した髙密度コンクリートの調合と諸性質に関する研究 その1 調合とワーカビリティー

机译:用副产品研究高密度混凝土的配方和性能第1部分配方和可加工性

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摘要

近年、資源の枯渴化や環境負荷抑制のため副産物の有効利用が図られ、金属精鍊の過程で排出される銅スラグ(以下、CUS)や電気炉酸化スラグ(以下、EFG)をコンクリート用骨材として利用する試みがなされている。CUSおよびEFGは密度が大きく、それらを骨材として使用したコンクリートは、高密度コンクリートとなり、その用途も質量が必要となる遮蔽コンクリートや建築物の基礎などに利用することが考えられる。
机译:近年来,副产品已被有效地用于减少资源的消耗和环境负荷,并且在金属骨提取过程中使用了在金属提取过程中排放的铜渣(CUS)和电炉氧化渣(EFG)。用作材料。 CUS和EFG具有高密度,并且将它们用作集料的混凝土将成为高密度混凝土,可以想到,该混凝土将用于屏蔽需要质量和建筑物基础的混凝土。

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