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【24h】

ガラスと木材を組み合わせた建築構造部材の開発: ガラスウェブ·木フランジ複合梁の曲げ実験

机译:玻璃与木材结合的建筑构件的开发:玻璃腹板-木法兰组合梁的弯曲试验

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摘要

地露が多くかつ機能ガラスが広まって間もない日本ではガラスを構造部材として使用する試みは少ない。しかし海外ではガラスに面外曲げ以外の荷重を負担させる構造物が増えており、梁部材として用いた建築物もつくられている。ガラスを単体として梁に用いるき、梁中央下端の引張応力が強度を超えた時点で、脆性的に崩壊してしまうことが問題となる。そこでガラスをより娃に梁として用いるために、梁の下端にフランジ等の補強材を接着し、引張破壞が生じても補強材部分で応力を伝達し続けるという複合梁の研究が欧米の幾つかの大学を中心に行われている。本研究では、現場施工において実績のある木材を接着剤によりガラスと組み合わせて一体化し、建築構造に使用できる程度の強度と安全性を持つ部材を開発する。ガラスと木材を組み合わせて構造部材として用いた例は非常に少なく、日本においてこの2つの異種材料を構造的に接着した事例はほとhどない。
机译:在日本,露水很多,功能玻璃刚刚普及,因此很少有尝试使用玻璃作为结构构件。然而,在国外,在玻璃上施加除了平面外弯曲以外的载荷的结构的数量正在增加,并且还正在建造用作梁构件的建筑物。当玻璃用作梁的简单物质时,问题在于,当梁中心下端的拉应力超过强度时,玻璃会脆性塌陷。因此,为了更容易地将玻璃用作梁,在欧洲和美国的一些研究已经对复合梁进行了研究,在该复合梁中,将诸如凸缘之类的增强材料粘附到梁的下端,并且应力得以连续传递。即使发生拉伸断裂,也不会发生在增强材料上,主要在日本的大学中进行。在这项研究中,我们将开发一种强度和安全性足以通过将木材结合使用的木材,该木材在现场施工中具有良好的记录,该木材通过使用粘合剂将玻璃与建筑材料结合起来,可用于建筑结构。很少有将玻璃和木材组合用作结构构件的例子,在日本几乎没有将这两种异种材料进行结构粘接的例子。

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