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【24h】

非線形粘性ダンパーを有する免震構造物の最適設計について

机译:非线性粘滞阻尼器隔震结构的优化设计

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摘要

1995年の兵庫県南部地震以後、日本各地でM6以上の大地震が多発しており、日本は「地震活動期」であると言つても過言ではない。前報1),2)では,2003年の十勝沖地震、2004年の紀伊半島南東沖地震を基に、長周期型非定常ランダム入力モデルを作成し、免震層を構成する鋼棒ダンパー、非線形粘性ダンパー(以下、NVダンパー)の最適パラメータを地震信頼性解析に基づく推定した。本報では、NVダンパーの最適粘性減衰係数を「応答の最小化」を規範とする確率論的地震応答解析に基づき推定し、その最適値が神戸、新潟県中越地震の内陸活断層破壊型ランダム入力モデルに適用した場合、免震層の最大せh断歪300%以内に留めることが可能かどうか検証する。
机译:自1995年兵库县南部地震以来,日本各地发生了许多M6级以上的大地震,毫不夸张地说日本正处于“地震活动期”。在先前的报告1)和2)中,基于2003年的十胜冲木地震和2004年的纪伊半岛东南冲木地震,以及构成地震的钢杆阻尼器,创建了一个长期的非平稳随机输入模型。基于地震可靠性分析,估算了非线性粘性阻尼器(以下称为NV阻尼器)的最佳参数。在本报告中,基于基于“响应的最小化”的随机地震响应分析,估算了NV阻尼器的最佳粘性阻尼系数,最佳值为神户和新泻中越地震的内陆活动断层破裂类型随机。当将其应用于输入模型时,请验证是否有可能将隔震层的最大h变形保持在300%以内。

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