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【24h】

木造住宅耐震評点のSHM (構造へルスモニタリング)特性値としての可能性

机译:木屋抗震评分的SHM(结构健康监测)特征值的可能性

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摘要

木質構造は構法のフレキシビリティが高く,その構造的強度評価を難しくさせている. その中にあって,国交省住宅局監修の耐震診断は行政の住宅耐震化対策においてォーソライズされてきており,またその診断値(耐震評点)は構造健全性評価のみならず,人的被害評価などの防災指標としての応用可能性も論じられてきているしかし,その診断法は構造専門家による目視を主体とする方法のため診断者の任意性が避けられない. 客観性を付与させるため,計測値からの評価が期待されている. このことに鑑み,筆者らは建物微動から固有周期やカオス度を求め,それらの特性値から耐震評点を直接回帰する方法の検討を続けているり.
机译:木制结构的施工方法灵活性高,难以评估其结构强度,其中,在外交部房屋局的监督下,抗震诊断已获得抗震房屋管理办法的授权。诊断价值(地震分数)不仅讨论了结构的稳健性评估,还讨论了其作为诸如人身伤害评估等防灾指标的适用性,但是,该诊断方法主要基于结构专家的目视检查。该方法不可避免地需要诊断师的自愿性。为了给出客观性,期望从测量值进行评估。鉴于此,作者从建筑物震颤中获得了自然周期和混乱程度。我们正在继续研究直接从那些特征值返回地震分数的方法。

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