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【24h】

視点場と指摘物から見たスロープの空間分析: 建築空間における階段・スロープの研究 (その4)

机译:从角度和指出对象的角度对坡度进行空间分析:研究建筑空间中的楼梯和坡度(第4部分)

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摘要

以上の結果より①一面開口の空間でも、内部空間に変化があると景色だけではなく空間の指摘数も多く得られ、印象度も高くなる。②空間の中に属するスロープの場合も、スロープが床として空間を構成している場合もスロープそのものの指摘は少ないが空間全体として指摘される傾向がみられる事から、スロープは空間の中にある一つの要素としてではなく、連続した床で内部の空間形態を構成している要素として捉えられていると云えよう。
机译:根据上述结果,(1)即使在具有单侧开口的空间中,如果内部空间发生变化,则不仅可以获得风景,而且可以获得该空间的指示数量和印象水平。会很高。 (2)在属于空间的坡度的情况下,如果将坡度作为地板构成该空间,则很少指出坡度本身,而倾向于将其指出为整个空间,因此该坡度为可以说,它不是一个元素,而是构成具有连续地板的内部空间形式的元素。

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