首页> 外文会议>日本建築学会大会 >バンダアチェ市(インドネシア)におけるスマトラ沖地震後の復興住宅供給: 国連人間居住計画UN-Habitatの供給事例を中心として
【24h】

バンダアチェ市(インドネシア)におけるスマトラ沖地震後の復興住宅供給: 国連人間居住計画UN-Habitatの供給事例を中心として

机译:苏门答腊班达亚齐(印度尼西亚)苏门答腊地震后的房屋重建供应:以联合国人居署联合国人居署的供应案例为重点

获取原文

摘要

前報では、バンダアチェ巿におけるスマトラ沖地震後の復興住宅の初期供給プロセスについて,津波発生後8ヶ月目の状況報告を行った。主な被災地域において,NGO等の恒久住宅の供給主体をコーディネートする機関ごとの居住地復興のアプローチの違いをまとめるとともに,国連人間居住計面(以下,「ハビタツト」)の複数の分担地区(「ガンボン」と呼ばれる行政単位ごと)を見た際に恒久住宅に関する要望の地区ごとの特性の違いについて指摘した。その要点は,大きく次の二点である。①市街地中心部に位置する地域では,標準的な36m~2の床面積以上の恒久住宅建設に対する要望がある。②市街地中心部には,津波前には多くの借家人が居住しており,借家人層への恒久住宅供給が問題であった。本報では,これらについて,その後どのような対応が取られたのか明らかにする。対象としたのは,①デア·グルンパンと②プランガハンというハビタットが中心的に分担する二地区である(番号は図1に対応)。前者はやや郊外の沿岸部に位置し,後者は市街地中心部に位置する。現地調査は,2006年8月18日~27日に行った。
机译:在上一份报告中,我们报告了海啸发生八个月后,班达亚齐(Banda Aceh)苏门答腊地震后重建房屋的最初供应过程。除了总结协调主要灾区非政府组织等永久性住房供应机构的每个机构在居住区重建方法上的差异外,联合国人类居住计划(以下简称“人居”)也分为两部分:当我查看名为“甘邦”的每个行政单位时,我指出了每个地区在永久性住房要求方面的特点差异。主要要点有以下两点。 (1)在城市中心地区,需要永久性住房建筑,其标准建筑面积为36 m至2或更大。 (2)海啸之前,许多租房者住在城市中心,向租房者提供永久性住房是一个问题。在此报告中,我们将阐明自那时以来采取了哪些措施。目标是(1)Dare Grunpan和(2)Prangahan,这两个区域主要由人居共享(数字对应于图1)。前者位于郊区的沿海地区,而后者位于城市的中心。现场调查于2006年8月18日至27日进行。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号