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【24h】

実施工条件下におけるコンクリートの凝結遅延制御に関する実験的研究(その2)硬化コンクリートの諸性状

机译:施工条件下混凝土凝结延时控制的试验研究(二)硬化混凝土的各种性能

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摘要

本編で得られた知見をまとめると,次のようになる。1.遅延剤の添加は,供試体による圧縮強度や構造体コンクリート強度にはほとhど影響しない。また,遅延剤の添加は,コンクリートの長さ変化率にも影響しない。2.ブリーディングが終了する頃に打重ねすると,打重ね部における割裂引張強度は大きく低下することから,コールドジョイントの発生を防ぐ打重ね時間の限度としてはブリーディングの終了時間が目安となる。3.打重ね時間の限度を超えて打重ねすると,コンクリートとしての一体性が損なわれるため,打重ね部において中性化の進行が速まる。
机译:主要故事中获得的结果总结如下。 1.添加延迟剂不会影响样品和结构混凝土强度的抗压强度。此外,减速器的添加不会影响混凝土的长度变化率。 2.当出血完成时,在出血时施加压力,行程部分中的分裂拉伸强度大大减少,因此出血的结束时间成为防止冷关节产生的行程时间的限制的标准。 3.如果努力追赶冲程时间限制,则统一作为混凝土受损,因此中和进度在条纹部分中加速。

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