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【24h】

実施工条件下におけるコンクリートの凝結遲延制御に閱する実験的研究(その1)実験計画およびコンクリートの硬化前の諸性状

机译:在施工条件下控制混凝土凝结扩散的实验研究(第1部分)混凝土硬化前的试验计划和各种性能

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摘要

本編で得られた知見をまとめると,次のようになる。1.遅延剤を適量添加することで,夏期においてスランプの低下を30分程度遅らせることが可能である。また,遅延剤の添加は,空気量にはほとhど影響しない。2.遅延剤の添加によってブリーディング量は増加し.それは温度の影響を受ける。凝結の始発から終結に至る時間間隔は,遅延剤添加率ではなく温度に依存する。
机译:在本卷中获得的发现总结如下。 1.通过添加适量的缓凝剂,可以在夏季将坍落度下降的时间延迟约30分钟。另外,添加阻滞剂对空气量几乎没有影响。 2.加入缓凝剂会增加出血量,受温度影响。从开始凝结到凝结结束的时间间隔取决于温度,而不取决于延迟剂的添加速率。

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