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【24h】

鉛直接合部滑り破壊型PCa連層耐震壁における壁パネルの強度についての実験 (その5. 強度算定法の検討)

机译:垂直缝防滑型PCa多层剪力墙中墙板强度的试验(第5部分:强度计算方法的检验)

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摘要

PCa連層耐震壁の省力化構法として,筆者等は鉛直接合部の滑りを許容する構法を考案し,構造的にも優れた靱性能を有していることを実験によって確認している。しかし,このような構造システムを採用するためには,壁パネルのせh断強度を確保しておくことが必要であり,前報では,図-1に示すような鉛直接合部のせh断力を模した拘束力りの作用する壁パネルについて,横筋比Psh(横筋間隔)と縦筋比p_(sh)(縦筋間隔)および拘束力V_jをパラメータとした加力実験を行った。本報告では,壁パネルの強度算定法について検討した結果を報告する。
机译:作为PCa多层剪力墙的一种省力的施工方法,作者设计了一种允许垂直接缝打滑的施工方法,并通过实验证实了它们在结构上具有出色的韧性。但是,为了采用这种结构体系,必须确保墙板的断裂强度,并且在先前的报告中,采用了如图1所示的垂直接头的断裂力。在模拟的结合力作用于其上的情况下,以侧肌比率Psh(水平肌肉间距),垂直肌比率p_(sh)(垂直肌肉间距)和结合力V_j作为参数进行了力实验。在此报告中,我们报告了检查墙板强度计算方法的结果。

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