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発泡プラスチック系断熱材を用いた湿式外張工法壁体内の熱・湿気性状に関する研究その1. 中間期における降雨の影響

机译:使用泡沫塑料绝缘材料的湿外衬方法墙内热湿特性的研究第1部分。中期降雨的影响

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摘要

発泡プラスチック系断熱材を用いた湿式外張工法は、通気層を省き、外装を極薄の特殊モルタル(エマルジョン)で仕上げるため、軽量で、断熱厚に柔軟に対応できることから、欧米を中心に普及が広がっている。一方、雨による被害を通してさまざまな改良が加えられてきた経緯があり、また雨水の浸透(100g/m~2h)を考慮した場合の古町におけるシミュレーシヨン計算結果が年間を通して高湿度となっていること(図1)と考え合わせると、多雨のわが国で大丈夫かどうか心配される。今般、前橋の実験棟で長期実測の機会が得られ、データの一部を解析したので報告する。
机译:使用发泡塑料绝热材料的湿外衬法主要在欧洲和美国流行,因为它重量轻,并且由于用超薄的特殊砂浆(乳液)对外墙进行了表面处理而没有保温层,因此可以灵活地响应绝热厚度。通风层。另一方面,由于降雨造成的破坏,已有各种改进的历史,并且考虑到全年的雨水(100 g / m〜2h)的渗透是高湿度,在古町的模拟计算结果。 (图1),我们担心在有大雨的日本是否还可以。这次,我有机会在前桥的实验大楼进行长期的实际测量,并且我将报告我分析了部分数据。

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