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東京駅丸ノ内本屋の意匠に関する研究(その4)丸ノ内本屋の天然スレートの意匠に関する考察2

机译:东京站丸之内书店的设计研究(第4部分)丸之内书店2的天然板岩设计的思考

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摘要

本稿では、丸ノ内本屋と辰野の他作品との比較検証を行い、辰野の中での丸ノ内本屋の天然スレートの位置付けを明らかにすることを試みた。そして、辰野の作品では数多くの作品で天然スレートが用いられており、辰野は天然スレートを比較的好hで用いていたことが分かった。また、辰野の他作品でも一文字葺は多く用いられているが、それらは寄楝ゃ平面のマンサード屋根等の一般部が大半であり、丸ノ內本屋の一文字葺の可能性が高い曲面の部分は、辰野の作品の中でも特殊な例であることを明らかにした。
机译:在本文中,我们将丸之内书店与龙野的其他作品进行了比较和验证,并试图阐明丸之内书店的天然板岩在龙野中的位置。在辰野的作品中,许多作品都使用天然石板,并且发现辰野以相对有利的方式使用了天然石板。此外,尽管龙野的其他作品中经常使用一个字符的茅草屋顶,但大多数都是平屋顶的平台,而曲面部分很可能是丸野京王屋的一个字符的茅草屋顶。揭示出这是龙野作品中的特例。

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