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東京駅丸ノ内本屋の意匠に関する研究(その3): 丸ノ内本屋の天然スレートの意匠に関する考察1

机译:东京站丸之内书店的设计研究(第3部分):关于丸之内书店1的天然板岩设计的思考

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摘要

筆者は、創建時の東京駅丸ノ内本屋(1908-1914)の意匠や技術を明らかにする目的をもって、これまで帯形の意匠に着目して「辰野式」作品を類型化し、その中での丸ノ内本屋の位置付けを明らかにすることを試みた。本稿はその続編であり、丸ノ内本屋に用いられていた天然スレート(粘板岩を加工、はく離した屋根葺き用岩の俗称)を取り上げる。
机译:为了弄清丸之内书店(1908-1914)在东京站建造时的设计和技术,作者着重研究了带状设计,并对“龙之风格”作品和丸之内进行了分类。我试图澄清书店的位置。本文是这本书的续篇,涉及丸之内书店中使用的天然板岩(已加工并从板岩上剥落的屋面岩石的通用名称)。

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