首页> 外文会议>日本建築学会大会 >CO_2削減のための建築設備の自動コントロールシステム技術に関する開発·研究その7実験室系空調の温度湿度制御方法の検討
【24h】

CO_2削減のための建築設備の自動コントロールシステム技術に関する開発·研究その7実験室系空調の温度湿度制御方法の検討

机译:减少CO_2的建筑设备自动控制系统技术的研究与发展第7部分实验室空调温/湿度控制方法的检验。

获取原文

摘要

試作したコントローラは、温度および湿度一定制御では高い制御性能、最少エネルギーで設定する温度、湿度の空調状態を実現できた。これは、熱負荷シミュレーション制御で温度、湿度設定を変更すると、熱負荷シミュレーションに追従した空調エネルギー制御が可能になるといえる。しかし、年間にわたる快適性と省エネルギーを可能とする温度巾制御、湿度巾制御についてはさらなる検討が必要であることが分かった。
机译:原型控制器能够在恒定的温度和湿度控制下实现较高的控制性能,并且以最小的能量将空调的温度和湿度状态设置为。可以说,如果通过热负荷模拟控制来改变温度和湿度设置,则跟随热负荷模拟的空调能量控制成为可能。但是,发现需要进一步研究温度宽度控制和湿度宽度控制,以实现全年舒适性和节能效果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号