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張弦シザーズ構造におけるメカニズムの推移とジョイントの挙動に関する研究(その2) 「滑り」の発生が構造システムに及ぼす影響について

机译:线剪刀结构的机理转变与接头行为的研究(第二部分)关于“滑移”的发生对结构系统的影响

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摘要

本研究で得られた知見を以下に示す。付加荷重時におけるストリングの張力消失を含めたSSSの抵抗メカニズムが把握された。実験により、偏心したジョイント部に回転現象が生じても、不安定な挙動を示さないことが確認された。実験により、中間クランプ金物の把握性能を評価すると共に、ケーブルの滑りの発生が構造システムに及ぼす影響を確認した。試設計において、ケーブルの滑りによって架構が直ちに不安定にならないことを把握し、中間クランプ金物設計時の安全率の設定に関する基礎データが得られた。
机译:这项研究中获得的发现如下所示。理解了SSS的阻力机制,包括在施加载荷的情况下弦的张力损失。实验已经证实,即使在偏心接头中出现旋转现象,也不会表现出不稳定的行为。通过实验,我们评估了中间夹具硬件的抓握性能,并确认了电缆打滑对结构系统的影响。在试验设计中,发现框架不会由于电缆的滑动而立即变得不稳定,并且获得了有关设计中间夹具硬件时安全系数设置的基本数据。

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