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外断熱改修工法における躯体コンクリートと断熱材貼付けモルタルの付着強度 その5 外装・断熱材の剥落可能性と施工条件

机译:外部绝热修补法中绝热材料对骨架混凝土与砂浆的粘结强度第5部分外皮和绝热材料剥落的可能性及施工条件

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摘要

必要付着強度は塗布面積や圧着厚さにより異なるが、安全率を考慮しないで仮に0.15N/mm~2とすると、通常の単独の施工条件において、0.15N/mm~2を下回るのはモルタル塗布から圧着までの時間だけである.しかし、付着強度が小さくなる複数の施工条件が重なると、付着強度はより小さくなる.特に、コンクリートが高含水、圧着までの時間が5分以上、圧着厚さが不十分の場合等のいずれかが重なると、付着強度は0.15N/mm~2に满たなくなる.
机译:所需的粘合强度取决于涂层面积和压接厚度,但是如果不考虑安全因素,并且设定为0.15N / mm〜2,则在常规的单一施工中,砂浆涂层将小于0.15N / mm〜2但是,如果同时考虑多种施工条件,则粘合强度会降低,特别是含水量高,压接时间为5分钟以上,压接厚度为If的混凝土。以上任何一项均不足,粘合强度将达不到0.15N / mm〜2。

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