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木造住宅の実大振動実験と解析的研究その2 振動実驗及ぴ振動解析における減表性について

机译:木屋全尺寸振动试验与分析研究第二部分振动实际振动与振动分析中的工作台减少

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摘要

腰壁•垂れ壁は最大耐力の3/4の耐力の効果おょぴ垂れ壁等の転倒防止の役割が確認された。また減衰定数の値が異なると解析における応答値および滅衰定数に差がみられた。また最大応答経験後の等価粘性減衰定数の低下は減衰定数の値によらずにおこるといえる。木質構造の立体弹塑性解析モデル化を行う際に、腰壁•垂れ壁の効果及び減衰定数を考慮する必要がある。
机译:腰墙•悬墙的最大屈服强度为最大屈服强度的3/4。此外,当衰减常数的值不同时,分析中的响应值和衰减常数也存在差异。而且,可以说,在最大响应经历之后,等效粘度阻尼常数的减小与阻尼常数的值无关。在对木结构的三维可塑性分析进行建模时,有必要考虑腰壁和吊壁的影响以及阻尼常数。

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