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鉄道建築物における損傷モニタリングシステムの開発その1 ピエゾ素子による損傷モニタリングに関する基礎検討

机译:铁路建筑物损坏监测系统的开发第1部分压电元件损坏监测的基础研究

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摘要

ピエゾ素子の発生電圧を利用することで、加速度ピックアツプやひずみゲージからと同精度で母材の固有振動数の推定が可能なことを確認した。また、ひずみの時刻歴の推定ではひずみゲージと精度良く一致することを確認したが、ピーク値をより精確に推定するには個々にキヤリブレーシヨンが必要である。さらに、母材の損傷モニタリングについて発生電圧の積分値を用いることを提案し、その可能性を示したが、損傷程度との関連性については今後の検討課題である。
机译:已经证实,通过使用压电元件的产生电压,可以以与根据加速度传感器和应变仪相同的精度来估计贱金属的固有频率。另外,尽管已经确认估计了应变时间历史以精确地匹配应变仪,但是需要各个载流子来更准确地估计峰值。另外,提出了将生成电压的积分值用于母材的损伤监测的方法,虽然有可能,但与损伤程度的关系有待进一步研究。

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