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【24h】

慣性接続要素を用いた免制震装置の開発-その4. 解析による実機適用検討

机译:使用惯性连接元件的隔震装置的开发-第4部分。通过分析检验在实际机器中的应用

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摘要

今回の検討の中で、振動遮断接続装置を用いた免震•制振システムを実際の建物に適用した場合においても、応答加速度を大きく低減できることが解析上確認された。 今回の解析では、復元力特性を弾性としたが、今後は、復元力特性を実態に合わせて更なる検討を進め、また、制振構造での最適な慣性接続要素の配置を決める設計手法の確立についても取り組む予定である。
机译:在本研究中,通过分析证实,即使将使用隔振连接装置的隔震/振动控制系统应用于实际建筑物,也可以显着降低响应加速度。在此分析中,使恢复力特性具有弹性,但将来,将根据恢复力特性的实际条件进行进一步研究,并确定阻尼中惯性连接元件的最佳布置的设计方法。结构,我们还将致力于建立。

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