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【24h】

ポスト近代社会における住民主体のまちづくり

机译:后现代社会中以居民为中心的社区发展

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摘要

以上のように、時代が大きく転換するなか、都市計画法をはじめとする法制度による近代都市計画から、住民どうしのコミュニケーションに基盤をおいた協議型まちづくりへと変わることが求められている。専門家や行政主導で事前確定的にマスタープランを描き、それを権力と資力を使って実現していくことから,多様な主体が交流や対話を通じて目的や課題を共有し、ひとりひとりが活動を積み重ねていくことで将来像を実現していく、こうした相互作用,過程重視のまちづくりへの転換が求められる。また、行政の役割も、みずからが事業主体となることから、まちづくりが円滑に進められるよう支援をおこなっていくことに変化をしていく。このような姿が実現することで、ポスト近代という新しい時代に適応したまちづくりが進行していくのである。
机译:如上所述,随着时代的急剧变化,需要从基于城市规划法和其他法律制度的现代城市规划变为基于居民之间的交流的咨询型城镇规划。由于总体规划是事先制定的,并且肯定由专家和政府领导,并且是通过使用权力和资源来实现的,因此,各个参与者通过交流和对话共享目的和问题,并且每个人都在积淀活动,因此有必要进行转变这种互动和以过程为导向的社区发展,将通过不断发展实现未来的形象。此外,政府的角色将发生变化,以支持社区发展的顺利进行,因为它将成为主要的商业实体。通过实现这一数字,适应后现代新时代的城镇发展将取得进展。

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