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オープンスクール以降の小学校のプラン動向に関する研究

机译:开学后小学计划发展趋势研究

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摘要

以上の分析により、1)O.S.の導入により、普通教室と特別教室をつなぐ空間の機能が多様化してきていること、2)従来は1つの小学校に対して1種のO.S.をもつものが大半であったのに対し、児童の成長段階による学習指導方法の変化に配慮し、低、中、高学年で異なる形のO.S.を採用するなど、様々な性格をもつO.S.が提案され始めたこと、3)Coにおいて、規模を問わず学年ごとにO.S.が設けられるケースが多く、小規模校では2学年ごとに設けられる割合も高いこと、4)1972年に現在でも多くの小学校で採用され続ける初期型のO.S.(①、②、Io)が登場し、1984年の補助制度の制定によりそれが全国的な広がりを見せ、その形骸化が進hだこと、5)このような一連の流れに対して、小学校設計への建築家の参入がO.S.の多様化と発展を生み出す契機となったこと、以上の5点が明らかになつた。今後はO.S.の使われ方の調査を行い、これからのO.S.に求められる空間のあり方を考察する。
机译:基于以上分析,1)OS的引入使连接普通教室和特殊教室的空间的功能变得多样化,并且2)大多数常规教室都为一所小学提供一种OS。考虑到根据孩子的成长阶段改变学习指导方法的问题,已经开始提出具有各种特征的操作系统,例如在低,中,高年级采用不同类型的操作系统; 3)在Co中,很多情况下不论规模大小,每个年级都安装了操作系统,而在小学校中,每两个年级安装的OS的比例很高4)早期类型,直到1972年的今天仍在许多小学中采用。OS(①,②, Io)的出现,并随着1984年补贴制度的建立,在全国范围内蔓延,仅死亡率就在不断提高,以上五点已明确说明建筑师进入小学设计是一个创造机会操作系统的多样化和发展。将来,我们将研究O.S.的使用方式,并考虑将来O.S.所需的理想空间。

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