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【24h】

吹き抜けまわリの空間規模の分析: 住宅の吹き抜けまわりの空間特性に関する研究 その1

机译:中庭空间尺度分析:房屋中庭周围空间特征研究第1部分

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摘要

本報では、戸建住宅の居間に設けられた吹き抜けまわりの空間規模を概要としてとらえた。その結果、①1階居間の面積の大小にかかわらず、2階吹抜けの面積は、最小4.2 m~2~最大14.0 m~2の範囲でほぼ一定していること②バラツキはあるものの、平均すると2階吹き抜け面積の4割に相当する外窓が設けられていること、③バラツキは大きいものの、平均すると2階吹抜け面積の7割に相当する腰壁開口部が設けられていることなどがわかった。次段階として、今回、分析対象とした住宅においてアンケート調査を実施し、居住者の意識•行動と関係する吹き抜けまわりの物理指標について分析を深める予定である。
机译:在此报告中,我们总结了独立式住宅客厅中庭周围空间的规模。结果是,(1)二楼中庭的面积几乎恒定在最小4.2 m至2到最大14.0 m至2的范围内,而不管客厅的大小如何。发现位于第一层的中庭面积为40%的外窗,(3)相当于第二层的中庭面积为70%的腰墙开口为提供,尽管变化很大。下一步,我们计划对这次分析过的房屋进行问卷调查,以加深对中庭周围与居民意识和行为有关的物理指标的分析。

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