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住居及び その周辺の小戸外空間が有する環境工学的意味に関する研究 その8 トオリニワを中心とした夏期の温熱環境

机译:住宅及其周围小空间的环境工程意义研究第8部分夏季以鸟居鸟羽为中心的热环境

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摘要

8月3日のB邸吹抜け土間空間における一連の気温経時変化をみると,土間の表面温度自体が一定低温であることや床下からの冷気の流出等により涼しいことが明らかである.さらに小屋裏から鴨居上部には暖気が溜まりやすく,鴨居から下部は開放的空間の為,暖気が下がってこないことが明らかである.
机译:观察一下8月3日B室中庭空间随时间的温度变化序列,很明显,土壤本身的表面温度是恒定的低温,并且由于来自冷空气的流出而变凉。很明显,在门的上部容易积聚热空气,并且由于在门tel下方的空间是开放的,所以温暖的空气不会下降。

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