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【24h】

スチレンオレフィン系粘弾性体を用いた壁型制震ダンパーの開発 その3. ダンパーの力学モデルとして非線形四要素と線形Voigtモデルを用いた場合の応答比較

机译:使用苯乙烯-烯烃粘弹性体的壁式减振器的开发第3部分。使用非线性四元和线性Voigt模型作为减振器的动力学模型时的响应比较

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摘要

ダンパーの力学モデルとして、非線形四要素と線形Voigtモデルを用いた場合の応答について比較した。検討範囲では、最大層間変位については、Voigtモデルはほぼ同等の結果を与える。最大ダンパーせh断力については、Voigtモデルは安全側の結果を与えるが、力学モデルによる応答の差は最大層間変位に比べて大きい。
机译:我们比较了将非线性四元素模型和线性Voigt模型用作阻尼器动力学模型时的响应。在研究范围内,对于最大层间位移,Voigt模型给出的结果几乎相同。对于最大的阻尼力,Voigt模型给出了一个安全的结果,但是机械模型的响应差异大于最大层间位移。

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