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応答スぺクトルの距離減衰式のばらつき その1: 応答スぺクトルの距離減袞式にみられるばらつきの特性

机译:响应谱的距离衰减公式的变化第1部分:响应谱的距离减小公式中的变化特征

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摘要

地震動強さの距離減衰式は,過去に得られた地震記録の回帰分析から求められる。既往の距離減衰式における標準偏差は常用対数で0.2~0.3程度の値をとる埸合が多く,予測値と観測値の間に大きなばらつきを示す。したがって,距離減衰式による予測精度向上につなげるためにもばらつきの特性について検討を行うことは重要であると考えられる。また,確率論的地震動評価における低超過確率での地震動強さは,用いた距離减衰式のばらつきに大きく支配されることからも.
机译:地震烈度的距离衰减公式可以从过去获得的地震记录的回归分析中获得。现有距离衰减公式中的标准偏差通常以对数取大约0.2到0.3的值,并且在预测值和观察值之间显示出很大的差异。因此,重要的是研究变化的特性,以通过距离衰减公式来提高预测精度。另外,在概率地震运动评估中具有较低过剩概率的地震强度在很大程度上由所使用的距离衰减方程的变化控制。

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