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鉄鋼系低層建築物の等価線形化法による減衰評価(その1: ノーマルバイリニア型建築物の等価減衰)

机译:钢结构低层建筑的等效线性化方法评估阻尼(第1部分:普通双线性建筑的等效阻尼)

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摘要

本稿ではノーマルバイリニァ型復元力特性を有する鉄鋼系低層建築物を対象として、地震応答解析結果から等価滅衰定数を求め、限界耐力計算による値と比較を行なった。以下に結論を示す。同じ最大塑性率で比較した場合、限界耐力計算による等価減衰定数は、全ての模擬地震動による平均等価減衰定数を下回っている。また最大塑性率9~11を超える範囲で二次剛性比が小さいものが主に分布する。また、限界耐力計算の最大応答変位は、地震応答解析による最大応答変位と概ね良く対応しているものの、二次剛性が小さい、すなわち塑性化の著しいものほど地震応答解析による値を上回る評価となる。
机译:本文从具有正常斜面型恢复力特性的钢基低层建筑的地震响应分析结果中获得了等效衰减常数,并将其与极限强度计算得出的值进行了比较。结论如下所示。当以相同的最大可塑性速率进行比较时,极限强度计算得出的等效阻尼常数要低于所有模拟地震运动的平均等效阻尼常数。另外,次刚性比小的材料主要分布在超过最大可塑性比9〜11的范围内。此外,极限强度计算中的最大响应位移通常与地震响应分析中的最大响应位移非常吻合,但是次级刚度越小,即塑化效果越显着,其评估值高于地震响应分析..

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